第33回九州アルコール関連問題学会宮崎大会

更新記録
2021年11月25日 第33回九州アルコール関連問題学会 宮崎大会のウェブサイトを公開しました

大会長挨拶

第33回九州アルコール関連問題学会宮崎大会の開催にあたりご挨拶申し上げます。

宮崎県でも2021年5月の連休頃から新型コロナウイルス感染症の急速な拡大がありました。全国各地の猖獗が伝えられ、私達は宮崎での当地開催は困難であると判断し、すべてのプログラムをWEB開催で行うことに致しました。

本大会のテーマは「焼酎天国 日向(ひむか)のアルコール問題~依存症治療の現状と課題~」と致しました。

南九州では戦後すでに芋焼酎の消費が定着していました。焼酎の消費は1970年代には鹿児島の芋焼酎が福岡方面に波及し、1980年代、大分の麦焼酎が関西、関東へも叛図を拡げ、2000年代には宮崎の黒麹焼酎が全国で消費されるようになり、日本酒の消費を上回るようになりました。現在でも新しいタイプの芋焼酎が次々と開発され盛んに消費されております。若者の酒離れが話題になる一方、酎ハイやサワーなどの酒類の多様化があり、健康志向の高まりがあるにもかかわらず、60歳以上の酒類消費はむしろ増大しております。宮崎県は全国でも有数の焼酎消費県であり、アルコール関連問題では医療、保健、福祉、家族など関係者一同それぞれに苦慮煩悶しております。

アルコール問題のみならず、本学会長でもあられます肥前精神医療センター院長、杠岳文先生による、「HAPPY開発から20年―早期介入の課題と今後―」と題したHAPPYプログラムに関する特別講演、認知症の泰斗、当院三山吉夫先生による特別講演「アルコール依存症高齢者の心と脳」の他、光陽台病院長 比江島誠人先生を座長にギャンブル、ゲーム障害に関する基礎講座を予定しております。シンポジウムでは、県立宮崎病院精神医療センター長 河野次郎先生を座長に、救急医療から一般診療に至る医療連携に関して、また宮崎県精神保健福祉センター所長 直野慶子先生を座長に、福祉・行政を交えた多職種連携に関する企画を予定し、その他当事者・家族等の発表等、地域に密着したアルコール関連問題を主とする幅広い情報共有の場を予定しています。

今回の大会では、依存症治療の現場で逡巡苦慮されている方々の率直な見解を披瀝して戴き、視聴参加していただいた方々の率直なご批判をあおぎたいと思っております。

桜満開の暖春の宮崎で、皆様のご参加をお待ちしております。

第33回九州アルコール関連問題学会 宮崎大会
大会長 大塚 和之(藤元メディカルシステム 大悟病院)

プログラム

2022年3月18日(金)

09:00~09:15 開会式

大会長挨拶 【大会長】 大塚 和之

09:15~12:00 基礎講座

12:00~13:00 協賛セミナー

13:00~13:50 特別講演

14:00~15:50 シンポジウム1

16:00~17:00 一般演題

2022年3月19日(土)

09:30~11:30 シンポジウム2

11:45~12:45 協賛セミナー

12:45~13:45 講演

13:55~15:25 「回復ってどういうこと?」

15:35~16:35 大会長講演 【大会長】 大塚 和之

閉会式
次回開催地案内

今学会の抄録について

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参加および申込みのご案内

申込締切

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事前申し込みについて

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参加費およびご入金について

参加者 参加費
学会員 2,500円
非学会員 3,000円
家族・当事者・学生、その他 2,000円
※今回実施する学会の内容や映像等を、無断で転用や転載もしくはアップロード等をすることは禁止しており、違法な行為となりますので、ご注意ください。

Web配信の閲覧に関しての同意を済ませた上での申し込みとなります。

ご入金先

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演題募集

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講演者の皆さまへ

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お問い合わせ

お問い合わせについては、メールでの対応をお願い致します。
ご質問や不明な点などございましたら、下記のメールアドレスまでお願い致します。

第33回九州アルコール関連問題学会 宮崎大会事務局 藤元メディカルシステム 大悟病院 〒889-1911 宮崎県北諸県郡三股町大字長田1270番地
TEL:0986-52-5800 FAX:0986-52-5573
E-mail : Algakkai-miyazaki@fujimoto.or.jp